富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
次に、地域防犯対策についてでございますが、防犯対策における地域との連携の状況はとの御質問につきましては、地域で活動される主な防犯活動団体として富里市防犯指導員連合会が4支部87名、自主防犯パトロール隊が7団体374名の方々で活動されており、児童・生徒の登下校時の見守りや、定期的な地域の防犯パトロール等に御尽力をいただいているところです。
次に、地域防犯対策についてでございますが、防犯対策における地域との連携の状況はとの御質問につきましては、地域で活動される主な防犯活動団体として富里市防犯指導員連合会が4支部87名、自主防犯パトロール隊が7団体374名の方々で活動されており、児童・生徒の登下校時の見守りや、定期的な地域の防犯パトロール等に御尽力をいただいているところです。
まず、防犯灯についてでございますが、必要性につきましては防犯パトロールなどと併せ、夜間における市民の安全な通行と犯罪の抑止を図るために必要な設備であり、有効な防犯対策の一つであると認識しております。
本市においては、年5回の市内一斉防犯パトロールを実施しています。また、地域においては、防犯指導員や地域防犯連絡所、少年指導員などが、我孫子市、防犯協議会、我孫子警察署などと連携し、パトロールを中心に防犯活動を活発に行っています。
この子たちは、毎日、防犯パトロールのビブスをつけて車椅子でお散歩をします。すると、地域の方が、ご苦労さまやありがとうの声をかけてくれるそうです。すると、この子たちの表情が変わるそうです。小中学校とも9年間にわたり継続して交流し、お互いが成長しています。 栄区は、横浜市18区の中で高齢化率の最も高い区だそうですが、介護認定者の割合は最も低い区だそうです。元気な高齢者の多いまちになりました。
(拍手) 〔「防犯パトロール、防災訓練、その他、いろいろ本当に御参加いただきましてありがとうございました」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(宮本泰介君) そして、議会事務局でありますが、私から紹介させていただきます。岡村みゆき議会事務局長であります。昭和55年4月1日採用で、当時の民生部商工農政課に配属され、勤続42年でございます。(拍手) 〔「長い間お世話になりました。
これ、実際に市内の町会・自治会で防犯パトロールを頑張っているけれども、どうしてもカバーし切れない場所だったり時間があるというのは当然のことでありまして、町会・自治会なんかが行っている自主防犯活動を補完するというか、そういう補助的な要素ですよね、こういう防犯カメラというのは。そういうために設置して、その設置の費用の一部を自治体が補助するという形になります。
教育委員会では、下校時に青色防犯パトロール車などを活用したパトロールや、各学校への通学路に関する情報共有を図るなどを行っております。 また、登下校の時間では、PTA、安全協会、地域の方々による登下校の見守りをお願いし、協力していただいております。通学路の危険箇所に立っていただいたり、一緒に歩いてくださったりして、子どもたちの安全を支えていただいております。
また、通学時などの児童生徒安全パトロール事業、犯罪の起こりやすい夜間の安全を確保するための夜間防犯パトロール事業を実施することにより、犯罪の予防と被害の未然防止を図っているところです。
53 ◯総務部長(石橋和記君) 避難所の開設等に関する告知につきましては、防災行政無線、ツイッター、安心安全メールを主体に考えておりますが、風雨や電波状況によりまして、聞こえないことも考えられますので、県の防災情報システムと連動したテレビのテロップの活用ですとか、消防団や青色防犯パトロールによる巡回広報等、これは従前より行っておりますが、これらによりまして
広報車による予防啓発活動は、緊急事態宣言期間中以外でも実施しており、防犯パトロール車で実施したほか、印西警察署の移動交番車でも実施されております。防災無線や広報車を活用した啓発活動につきましては、テレワークをされている方や小さなお子様をお持ちの方などから音量についてご意見を頂戴することもありますことから、感染の拡大状況を見ながら適切な時期に実施してまいりたいと考えております。
532 ◯市民活動支援課長(阿津直人君) こちらの防犯ボックス運営事業費、事業内容といたしましては、地域防犯パトロールや児童、高齢者の見守り活動等を行うことにより、地域防犯力の向上を業務目的としてございまして、2月末現在、見守り活動は延べ270回、街頭監視は421回。防犯ボックス設置前と比較しまして、防犯活動回数は増えております。
中には防犯パトロールや公園清掃を組み合わせて実施しているところもあると伺っております。また、自宅でできる体操のリーフレットをサロンに参加した方に届けるボランティアの自主的な活動も生まれていますので、今後はこのような取組や活動について関係団体に周知、啓発をすることで居場所づくりの推進に努めてまいります。
中には防犯パトロールや公園清掃を組み合わせて実施しているところもあると伺っております。これらの健康づくり、社会参加の活動はフレイル予防はもとより、認知症の発症や進行を遅らせるという意味での予防にも一定の効果が示唆されております。今後はこのような取組が市内全域に広く展開されるよう関係機関と連携を図り、支援してまいります。次に、民生委員の役割についてお答えいたします。
防犯体制の充実につきましては、青色回転灯装備車による防犯パトロールの実施、自主防犯活動を行うボランティア団体への支援や自治会等における防犯灯の設置に対する支援を継続するなど、関係機関と連携した防犯活動に取り組んでまいります。
自転車事故をなくすための取組ですが、交通安全協会が実施しております街頭指導や防犯ボックス職員や防犯組合が実施しております防犯パトロール等での注意喚起、高齢者や小中学生を対象とした交通安全教室等を継続して実施してまいります。
次に、ソフト面では、青パト車による夜間防犯パトロールを実施するとともに、児童生徒の下校時間に合わせ、平日の午後1時から午後7時まで青パト車と徒歩による児童生徒安全パトロールを実施しております。
これは、私も非常に大変うれしく思うのですが、一方でその減少した理由が協定の締結による効果もあるのでしょうが、その効果だけでなく、やはり日頃から市内各地で懸命に地域を守るための活動をしてくださっている自主防犯パトロール隊の皆様や流山市民安全パトロール隊の皆様の奮闘と相まって、その相乗効果で大幅に減少しているというように私は捉えるのですが、当局の見解をお聞かせいただければと思います。
その中で、地域の活性化や地域住民の協力、連携を深めるために開催してきたほっこり市やまんぷく広場、月2回の防犯パトロールへの支援や、地域のことを話し合うワイワイ広場など、様々なプロジェクトの実践を通じて着実に地域の人材を発掘したことにより、12月の準備会発足に至っており、直営による所期の目的を達成しているものと評価しております。
市といたしましても、県警と連携を図り、安心・安全メール、防犯パトロール車による広報や防災無線などを活用し、「留守番電話de詐欺対策」などの注意喚起や、発生事案などの情報提供など、引き続き、被害撲滅に向けて取り組みを推進してまいります。
北子安では、自治会役員を中心に、首長たちの協力を得て、防犯パトロールが行われていますが、市内の自主防犯団体の取組状況をお伺いいたします。 ○議長(鴇田剛君) 茂田市民環境部長。 ◎市民環境部長(茂田達也君) お答えいたします。 市内の自主防犯団体につきましては、自治会やPTA、防犯協会等により、現在計65団体で結成されております。